予防型の歯科(予防歯科)とは?

普通の歯科とは違うの?

concept1予防型の歯科とは、歯科の病気を未然に防ぐ歯科です。

一般的に歯科の病気(虫歯、歯周病など)は痛みなど症状が出てから歯科医院を受診した場合、既に遅いことがほとんどです。そのため、症状の出る前に防ぐことに重点を置くものです。この予防を行う場合、歯科医院の処置のみでは不十分であり、患者様に歯科の知識を身につけて頂いた上、セルフケアを中心に私達がご自宅でのセルフケアの仕方を丹念にチェック、補助するイメージです。そのため、毎回受診時に歯を削ったり、埋めたりはしません。美容院での頭髪のメンテナンスのように、定期的にマウスケアを継続していくものです。

当院では、もし患者様が初診時に痛みや腫れがあり来院された場合、もちろん応急的に痛みや腫れを除去しますが、症状が落ち着いたら、まず正しいマウスケアのテクニックを身につけていただき、ケアが上手にできるようになってから、痛んでいた歯の最終的な処置(削る、詰めるなど)を行います。なぜなら、マウスケアが不十分なまま治療が終了してしまうと再度、虫歯や歯周病が発生し進行してしまうからです。

とくにお子様は、これから続く長い人生において最後まで大切にしたい歯です。虫歯のないお子様こそ予防がもたらす良い影響が大きいと思います。

私達は地域の皆様と一緒に寄り添いながら、一人でも多くの方のお口の健康を守っていこうと考えています。