親知らず痛い!すぐ抜いて!

親知らずの痛みで歯医者さんを受診された方おられると思います。親知らずの痛みの場合、ほとんどの場合が智歯周囲炎(ちししゅういえん)といって親知らず周囲の歯肉の炎症です。
この場合、歯茎が炎症を起こしている、つまりばい菌が暴れて炎症をおこしているため、すぐには抜けません。
まずは、炎症を抑えるため抗生剤を投与したり、膿があれば切開し細菌の数を減らし炎症を抑えてから抜歯となります。
痛みや腫れなど炎症を起こしているときは、麻酔も効かず、抜歯後の傷の治りも悪くなることがあります。
しかし、親知らずの周りの炎症の場合は、まず消炎とお話しましたが、神経のみが痛んでいる場合はすぐ抜歯をすることもあります。親知らずの痛みがあるときは、まず歯医者さんを受診し、炎症をとってもらいましょう。