根管治療、痛みの原因はなに?治療中・治療後の痛みの原因と対処法を紹介!
根管治療中、治療後痛みがあると「この痛みはいつまで続くのだろうか?」と少々心配になりますよね。中には、日常生活に支障が出てしまうような痛みを訴える方も少なくありません。根管治療の痛みの原因は、さまざまあります。
本記事では「根管治療中・治療後の痛みの原因と対処法」について解説していきます。これから根管治療を受ける方などは、ぜひご覧ください。
根管治療中・治療後の痛みの原因
根管治療中・治療後の痛みにはどのような原因があるのでしょうか?
- 歯根の炎症・膿
- 薬剤の充填
- 根管治療の刺激
- 虫歯の再発・破折など
順番に解説していきますね。
歯根の炎症・膿
虫歯の炎症が歯の根っこに広がり、そこに膿が出ている場合は治療中に痛みを感じることがあります。治療中の痛みの原因は大抵の場合、歯根の炎症や膿です。症状に応じた治療を行うことで、痛みは改善されます。
薬剤の充填
根管を殺菌・消毒したのち、新たに菌が発生しないよう根管内に薬剤を詰めて蓋をします。このとき、すき間が空いてはいけないのである程度圧をかけます。その際、痛みが生じることがありますが、1週間程度で落ち着くとされています。
根管治療の刺激
根管治療では、治療中に器具が触れてしまったり、周りの神経が刺激され過敏になったりと痛みが生じる刺激はいくつかあります。このような場合も、1週間程度で落ち着くので過度に心配する必要はありません。
虫歯の再発・破折など
虫歯が再発したり歯が破折してしまうことにより、痛みが生じる場合があります。このような場合は、再度根管治療を受ける必要があるのですぐに歯科医院を受診しましょう。
痛みはいつまで続くの
痛みがどのくらい続くのかは個人差がありますが、3日〜1週間程度で緩和されることが多いです。歯周組織の炎症や膿が溜まって痛む場合、症状が改善されると痛みは落ち着きます。1週間以上経っても痛みが改善されない場合は、そのままにせずかかりつけの歯科医院に相談をしましょう。
根管治療後の痛みに対する対処法

根管治療後は、ほとんどの歯科医院で痛み止めを処方しています。
帰宅後、痛みを感じたら我慢せずすぐに痛み止めを服用しましょう。また、痛みを誘発する入浴・サウナ・激しい運動・飲酒などの行為は控えるようにしてください。このような行為は血行が促進されるため、痛みが激しくなる可能性があるためです。
まとめ
ここまで根管治療中・治療後の痛みの原因と対処法についてお話してきましたが、いかがでしたか?歯の神経はとても繊細なので、治療後は多くの方が痛みで悩まれます。しかし、一時的なものも多いので、根管治療後は痛みへの対処法を確認しておくことをおすすめします。
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