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義歯素材の種類と費用相場が知りたい!

歯を失ったとき補う方法として、提案されるもののひとつが義歯いわゆる入れ歯です。
歯科医療の進歩とともに、義歯の種類も増えています。どのような素材があるのか気になりますよね。
本記事では「義歯の種類と費用の相場」について解説していきます。義歯の提案をされ気になっている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

義歯素材の種類と費用相場

義歯には4種類の素材があり、費用も保険が適用されるもの・保険が適用されないものがあります。

・プラスチックの義歯(保険診療)
・ノンクラスプ義歯(自費診療)
・金属床義歯(自費診療)
・シリコン義歯(自費診療)

ひとつずつ順番に解説していきますね。

プラスチックの義歯(保険診療)

1つ目は、保険診療で作ることができるプラスチックの義歯です。
素材はレジンという歯科用プラスチックを使っており、外科手術や歯を削らず使用できるのが特徴です。しかし、慣れるまでには少し時間がかかり、経年劣化しやすく痛みが出やすいのがデメリットです。
プラスチック義歯の相場は、約15,000円前後といわれています。

ノンクラスプ義歯(自費診療)

2つ目は、自費診療で作ることができるノンクラスプ義歯です。
金属のバネがない入れ歯で、金属アレルギーの方でも安心して使用できます。軽くフィット感がある素材で、外れにくいのではじめて入れ歯を作る方におすすめです。しかし、金属床の義歯に比べ耐久性は低いので2〜5年に1度はメンテナンスが必要になります。
ノンクラスプ義歯は本数にもよりますが、約150,000円前後といわれています。

金属床義歯(自費診療)

3つ目は、自費診療でつくることができる金属床義歯です。
歯茎に触れる部分が、金属の素材でできています。プラスチック義歯の約1/3の薄さで作ることができるので、違和感が少なく使用することができます。金属床なので長持ちしやすいですが、金属アレルギーの方は使用することができません。
金属床義歯の相場は、約300,000円前後といわれています。

シリコン義歯(自費診療)

4つ目は、自費診療でつくることができるシリコン義歯です。
歯茎に触れる部分がシリコンというクッション素材でできています。歯茎と入れ歯の間にシリコンがあるので、痛みがでにくいのが特徴です。さらに外れにくく、金属を使用していないので金属アレルギーの方も安心して使用することができます。
シリコン義歯の相場は、約350,000円前後といわれています。

 

義歯を作製するときのポイント

義歯を作製するときには最低限、次の2つを確認しましょう。

・快適な使い心地
・義歯のチェックや作り直しをしてくれる

順番に解説していきますね。

快適な使い心地

義歯には「痛い」「食事がしづらい」「話しづらい」などマイナスなイメージを持たれている方も少なくありません。きちんとお口にフィットする義歯を作製するためには治療時、違和感やズレを感じたら遠慮せず歯科医師へ伝えましょう。

義歯のチェックや作り直しをしてくれる

義歯は毎日使用するものなので、知らず知らずのうちに汚れが溜まっていたり噛み合わせがズレていたりすることがあります。そのとき、作製した歯科医院でメンテナンスをしてもらえるのか事前に確認をとりましょう。合わない義歯を使い続けることは、大変危険なことです。定期的な確認や作り直しをしてもらえるのか、確認をとっておくことをおすすめします。

 

まとめ

ここまで義歯の種類と費用の相場についてお話してきましたが、いかがでしたか?
義歯は素材や費用でも、さまざまな違いがあることは理解していただけたと思います。
一人一人、お口の構造や食べ物の嗜好は異なり、それに伴い選ぶ素材も変わってきます。まずは、ご自身のお悩みをお話してカウンセリングを受けるようにしましょう。

 

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