求人募集 舌痛症サイト オンライン診療

子どものむし歯を予防するにはどうすればいい?注意したいポイントを紹介

白く美しいお子さんの歯は、長く健康に保ちたいものです。でもどうやって?そこで今回は、子どものむし歯予防のためにできることをご紹介します。

 

ミュータンス菌をうつさない

「むし歯菌」とも呼ばれる「ミュータンス菌」。口の中にはたくさんの菌がいますが、むし歯のもととなる細菌の塊・歯垢をつくりやすく、糖を分解して歯を溶かす酸を作り出す能力が高い菌です。そのため、ミュータンス菌の感染を極力防ぐことが、むし歯予防につながります。

 

ミュータンス菌は、生まれたばかりの赤ちゃんの口の中には存在しません。子どもたちは周囲の大人の唾液から、ミュータンス菌に感染しているのです。特に、注意したいのは奥歯がはえそろってくる17カ月〜27カ月のころ。スプーンや食器を共有したり、噛み与えや口移しをしたりしないようにしてください。また、子どもの周囲の大人のお口の健康も大切です。ご家族のお口の環境を整えて、ミュータンス菌を防ぐことで、お子さんへのミュータンス菌の感染機会を減らすことができます。

 

歯に優しい食生活

 

ミュータンス菌が酸を作るための材料が「糖」です。糖を頻繁に摂取していると、菌は歯の表面に付着しやすくなります。そのため、糖の摂取を保護者の方がコントロールしてあげる必要があります。特に気をつけたいのは間食の回数。飴やチョコレートといったおやつをだらだらと食べ続けると、口の中の歯垢は酸性状態となり、むし歯を進行させてしまいます。朝昼夕の3食はしっかり食べさせ、おやつは回数を減らし1回15分くらいと食べる時間を決めてみましょう。おやつは、ジュースヤドリンクではなく、お茶や牛乳、水といった飲み物と一緒に摂取を。また、できれば砂糖量が少なく、よく噛んで食べるおやつを用意してください。食べ終わった後はうがいや歯磨きを行うことも大切です。

 

フッ素塗布で歯を強化

お子さんの歯の健康に欠かせないのが、歯のケアです。なかでも、ブラッシングはむし歯予防に有効です。保護者の方が、仕上げ磨きを十分に行うようにしましょう。また、ブラッシングでは、フッ素入りの歯磨き粉を採用することをおすすめします。歯の質を強化し、歯を溶かす酸が作られるのを抑える働きもあるためです。

 

さらに歯が生えたら2〜3カ月に1回は歯科クリニックで、フッ素塗布を行うようにしましょう。歯科クリニックのフッ素は、家庭で使う歯磨き粉などに比べて濃度が濃く、効果も高いものです。お子さんのはが生えた直後に塗布するのが、最も効果的といわれているので、歯が生えはじめるころにご相談ください。

 

もちろん、ご自宅での仕上げ磨きに不安がある方もお気軽にご相談ください。また、保護者の方のお口の環境を整えることは、お子さんの歯の健康を守るのに有効です。お子さんと一緒に、定期的な歯科検診を受けて、親子でオーラルケアに努めましょう。

博多駅周辺の歯科医院|つのだデンタルケアクリニック

福岡市博多区の博多駅周辺つのだデンタルケアクリニックでは、予防歯科と舌痛症診療を中心に、患者様の痛みやお悩みを解決すべく日々診療しております。

むし歯・口腔外科の治療や、小児歯科・インプラント・歯周病・ホワイトニングなどの幅広い診療を行っております。

口腔外科出身のドクターがお口にまつわる幅広い相談を受け治療を行うことで、地域のホームドクターとして皆さんのお口の健康をサポートしていきます。

土曜も診療している通いやすい歯科医院です。

■住所
〒812-0016 福岡県福岡市博多区博多駅南4丁目2-10

■TEL
092-400-0080
サイト
【オフィシャルサイト】
https://tsunoda-dentoral.net/
 
【舌痛症専門サイト】
https://zettsu.com/
 

その他のコラム

歯医者さんは虫歯ないの?

”歯医者さんは虫歯ないの?” 素朴な疑問と思います。 歯や口腔の専門家だから、予防方法も知っているし、歯磨きも上手なはず。と思う方も多いのではないでしょうか? 答えは、私に限って言えば”NO!”です。 ”医者の不養生”という言葉があるように、”歯医者の不養生”とも言えるのではないでしょうか。   私の父親や兄も歯科医です。 じゃー、なおさら虫歯ないんじゃない?と思われそうです...

大人でも子どもでもフッ素塗布は忘れずに!

フッ素塗布は、虫歯予防の方法として現在では当たり前に行われるようになりました。大人から子どもまで効果があり、市販品でジェルなどが売られていたり自治体によっては無料でお子さんのフッ素塗布を行うところまであるほどです。今回は、そんなフッ素塗布について解説します。 フッ素とは? フッ素とは、普段は食品などにも含まれているものです。お茶や味噌汁、清涼飲料水に含まれていることもあってとても身近な存在なのです。実は、フッ素は大量に...

お口を怪我をした際の重要な応急処置とは?

歯が折れたり抜けたりする原因は、様々なものがあります。交通事故や転倒、スポーツによることも多々あります。歯が折れたりぐらついたり、抜けてしまった場合には焦ってパニックになってしまう方も多いのではないでしょうか? 今回は、怪我やトラブルが起きた場合の対処法についてです。 歯の外傷は主に3つ 歯の外傷は主に3つに分類することができます。 ①破折(歯折) いわゆる、歯が折れることです。歯折は、歯冠部(歯茎から出...

歯の神経を抜く「根管治療」は痛い?痛みが出る場合の原因と対処法

根管とは、歯の中にある神経や血管が通っている菅のことです。むし歯が進行すると、強い痛みが出るため、根管の中にある神経を取り除く「根管治療」を行いますが、「根管治療は痛い」というイメージもあるようです。では根管治療は実際のところ痛むのでしょうか。また痛む場合はどんなことが考えられるのでしょうか。詳しくご紹介します。   根管治療とはどんな治療法?   根管治療は、むし歯が進行して、細菌が歯の中の神経に達す...

スモールステップで確実にお子様のマウスケアを!

虫歯のない健康な歯は、子どもの頃から定期検診を受けることが重要です。でも、わかっていてもなかなか子供を連れて行けない。そんなことはありませんか? そこで今回は、子どもが嫌がることなく歯科受診をできるコツを解説します。 ネガティブなイメージを払拭する 年齢に関わらず、多くの人は歯科医院やクリニックに対してネガティブなイメージを持っているものです。ですが、歯科医院やクリニックはお口の健康のために通うはず。小さいう...

カテゴリ

つのだ先生が取り組む舌痛症
ドクターズ・ファイル ドクターズ・ファイル
小児プログラム
つのだデンタルケアクリニック
tel.092-400-0080

福岡県福岡市博多区博多駅南4丁目2-10
南近代ビル2F

診療時間
9:30〜13:00
14:30〜18:30(18:00最終受付)

○…11:00~13:00 △…14:00~17:00

診療科目:一般歯科/小児歯科/口腔外科

092-400-0080